2013年12月11日
株はリバウンドで儲けよう!
株式投資で、勝てる確率の高いやり方がリバウンドねらいです。これまで、急落の後にはリバウンドがあった。
そしてこれからもある・・これがリバウンドです。
株価が一方行に大きく動くとき、必ず、行き過ぎてしまうのです。
大勢の投資家の心理状態が行き過ぎるように作用するんですね。
そして、その後、修正が入ります。
短期の株式投資で勝てるのは、少数の投資家です。
大勢の投資家の心理を読んで、賢くリバウンドを狙いましょう。
市場が大きく下げたときに、大きく下げた銘柄を狙います。
下げ幅が大きいほど、リバウンドも大きく、期待が持てます。
市場が大きく下げたときとは
(日経平均株価)
10日移動平均線からの乖離率が5%以上のときを狙いましょう。
市場が大きく下げたときとは
狙うべき大きく下げた銘柄とは・・
その企業に悪い材料がでたわけでもなく、市場の雰囲気に押されて株価が下がった場合を狙います。
損切りは確実に行う。
リバウンドねらいは手法自体間違ってはいませんが、それでも、読みどおりではなく、下がりつづけることもあり
えます。損切りの重要性はいうまでも有りませんね。
←次の記事 朝の駅前演説 | 前の記事→ スポーツウォーキングをはじめませんか |