2025年8月7日
江ノ島観光、江島神社や岩屋洞窟めぐりは天国と地獄だった。
毎日の猛暑、いつまで続くのかな?外に出れば、茹だるような暑さで、ため息も出てくる毎日だわ。
そこで横浜よりは気温が下がる江ノ島へ涼を求めて行った私たち!
友達がアメリカからやってきたけれど、この暑さに、どこへ行っていいやら〜〜〜〜!山下公園辺りは地面からの照り返しも強くて歩けなくて、探し求めて見つけた江ノ島だったわけよ。
江ノ島の岩屋洞窟が涼しいらしく、「ここに行こう」って私は勧めたちゃったんだよね。
前は急げで、直ぐに電車に乗り、目指すは、江ノ島だ。
電車の中は天国だ。(このまま電車でいいけどなあ🚃本音)
横須賀線から、江ノ電に、そこには、人の山。
みんな目指すところは同じだわね。
江ノ島駅に降りて、みんな同じ方向へ歩いてたよ。
島までの橋辺りは小さなヨット一(ディンギー)が海に並び、浜辺で泳ぐ人たちであるれていたわね。
324メートルの江ノ島大橋を軽やかに〜?歩いてた、江ノ島へ!前にちょっと変わった建物が気になっちゃて、写真を一枚とちゃった。
島に着く地、前に現れた階段で、フウっとため息😮💨。
この階段を登るの?
さあ頑張って登ろう。
周りは京都風情を思わせるような場所だよ。
長い階段を歩いて、江島神社で、一呼吸。
お賽銭を100円入れてお参りだ。友達も一緒にお参りだったよ。
そこから目的の岩屋洞窟までは歩けば30分もっかるって言う。
私たちは、180円払って、エレベーターで、行くことにしたけれど、〜!またそこから、階段を下りる。
そこは下りで楽だったわあ。それでもやっぱり休憩は必要だな。古風なお店で、一休みだ。
注文は、3人一致で、かき氷だ。
小倉抹茶のかき氷🍧を一口食べると、さっきまでの汗がさ〜と引いていちゃったわ。
生き返った私たちは、また階段を下り洞窟へと!
途中で見えたきれいな景色に足をちょっと一休み。
そこですれ違う人たち?
もしかして、もしかして、帰りは折り返し?
だったら、またこの階段を登るの!
ちょっと不安だけどなあ。
そんな思いで、降ったところにとても綺麗な風景が目の前に広がってきた。
ここは稚児ヶ淵。
一声「わあ〜景色いいね♪見て〜きれいだよ」
ちょっと九州の宮崎を思い出させるような景色に心が弾んだ。
海を見ながらゆっくり洞窟へと歩いて行くと。
あまり大きくない洞窟の入り口で入場料を払ってる人たち。
私たちも順番待ちだよ。
日本は順番待ちが多いね。
まず、第一洞窟から、さあ行ってみよう。
少し狭い洞窟を私はそのままで、パパや友達は背が高いから、時々背を曲げて歩いてたよ。
背の低いのも時にはいいわね。(苦笑)
洞窟内はひんやりして、別天地だよ。
外の暑さに比べれと、あ〜ここは天国だ。
与謝野晶子の歌碑があったよ。
私も一句歌ってみたいな!
入り口でもらった、ローソクを持って、洞窟内くまるで探検気分だね。
石仏あり、氷穴ありここは富士山の氷結と繋がってる見たいだよ。
江島神社」発祥の地あり、ここで参拝だ。
ご利益ありますように!
第2窟では奥に龍のお迎え、その前で手を叩くと、岩の響きで龍が吠えてるようにきこえてきちゃってね。
どんな仕組みか?
岩屋洞窟から見た景色がなんとなく新鮮に見えちゃったよ〜!
無事に目的地江ノ島岩屋洞窟探索終了だ。
さあこれから折り返しだ。
涼んだあとは、あの階段が待ってるよ。
一歩一歩踏みしめて階段登り、フウ〜フウ言いながら足取りは重くて、途中休憩しながら、汗を拭きながら、天国からまさに地獄だね。
パパ曰く「まるで罰ゲームだよ」
「一階段が罰ゲーム1、2階段が罰ゲーム2、」なんて言いながら歩いてわあ。
どれくらいペットボトル飲んじゃったかなあ?
汗も出るわよね。
暑い中をよく歩きました。
私たちを褒めてあげたいわ。
天気が良くって、景色は最高だった江ノ島観光でした。
また天国と地獄を味わって観光でもあり、多分、忘れられない場所の一つになったかな?
帰りは少し人の姿が減ってたかな?
電車内では椅子に座れて、助かったわあ。
今回はとても疲れたわあ。
帰ったお風呂に入ろうね。
友達は、もっと疲れたかもね?
お疲れ様んでした。
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