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2025年6月19日

童神(わらべがみ)沖縄の子守歌です。、かわいい孫に捧げたい大好きな歌です。

童神(わらべがみ)沖縄の子守歌です。、かわいい孫に捧げたい大好きな歌です。



最近お気に入りの歌が見つかりました。
ユーチューブで見つけたのですが、とても心に残って何度も聞いています。
日々大きくなっていく孫に思いを寄せて、孫のために歌ってあげたい子守歌でだね。

東亜紀さんていう高校生が歌っていましたが、とても上手で聞きほれてしまった私です。
どの歌を歌ってもうまいわ。
一度聞いてみてほしいわね。

歌も数多くあり、覚えきれない歌ばかりの中で、この歌は今私の一番のお気に入りです。


この歌には子供を思う母の愛情が伝わってくるのです。
昔の子育てを思い出しながら、孫の成長を祈りながら覚えました。
沖縄の方言もあり、沖縄らしい子守歌ですが、忘れられない一曲となっています。
先日孫に歌ってあげたら、ポカ〜として聞いてわね。(苦笑)
ばあばは一生懸命歌ったんだだけどなあ〜〜!
いつかは分かってくれるよね。

童神(わらびがみ)は沖縄出身の歌手の古謝 美佐子(こじゃ みさこ)さんの歌のようです。


🎼〜♪♪ 
 
天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に
生まれたる我が子 祈り込め育て
イラヨーヘイ イラヨーホイ
イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ)
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー
太陽(てぃだ)の光受けて
ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー
健(すこ)やかに育て

暑き夏の日は 涼風を送り
寒き冬来れば この胸に抱いて
イラヨーヘイ イラヨーホイ
イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ)
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー
月の光浴びて
ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー
健(すこ)やかに育て

嵐吹きすさむ 渡るこの浮き世
母の祈り込め 永久(とわ)の花咲かそ
イラヨーヘイ イラヨーホイ
イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ)
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー
天の光受けて
ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー
天高く育て🎼〜♪♪


わらびがみは沖縄の方言で読みは「童神」「わらべがみ」と読みます。はじめは何て読むのか?そのまま読めばいいのね。
意味は「子どもの神」だそうです。。特に、沖縄の古謡や子守唄として広く知られています。この曲は、子供の健やかな成長を願う親の愛情や祈りが込められていのです。そのために人々の心を引き付けるのでしょうね。
大切我が子をお母さんが守り大切に育てていくといういみなんでしょう。

納得だわ。

うみなしぐわ」は沖縄の方言で「我が子、産子、愛しい子」
イラヨーとはねんねんよ。赤ちゃんをあやすときに言うう言葉のようです。
方言で歌われtるけど心にしみるいい歌です。母親ならきっとわかるでしょうね。
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