2025年7月29日
今日の1フレーズ:How many hours とHow long 〜?時間の表現を覚えよう。
時間はどれくらいかかるの?どっちを使えばいいのかな?
How many hours?
How ong〜
どちらも時間を尋ねてるんですよね。
先日、外国人に日本までどれくらい時間がかかったの?
How long dose it take from us to Japan?
って尋ねたら、通じなかったんです。
何がちがったのかな?
発音かな?
何て思ってたけど!
簡単にHow many hours?
(何時間かを尋ねる時に使うようだ)
これだけで外国に通じんだけどね。こっちの方が簡単でいいのかな?と思ってる所ですよ。
どれくらいかかるの?
英語で言えば
How long does it take to get from America to Japan?
長すぎちゃって、英会話の時には言い安く、相手にもわかりやすってことがわかりました。
How long does it take 〜これだけでどれくらいかかりましたか?
こちらを使ってもいいんですよ。
How many hours is the flight from Hawaii to Canada
.ハワイからカナダまでフライトは何時間ですか?
How many hours a day do do you sleep?
一日何時間寝る?
How long have you been waiting?
どれくらい待ってるの?
How long have you been married?
結婚してどれくらい?
2025年7月29日
今日のフレーズ:it’s time to 〜する時間だ!を使った簡単なフレーズを覚えよう!
1日の中で何度も使っているフレーズです。朝から晩まで〜!
○○時間だよ。起きてから寝るまでの間の〜it’s time to ばかり聞こえてこない?
英語で言っても簡単だから覚えて言ってみよう。
お母さんから子供へ言う言葉?聞こえてくるね😀
It’s time to go to bed.(寝る時間だよ)
It’s time to +動詞の原型です。
また、it’s time for + 名詞を使うこともあります。
最も一般的な表現で、何かをする時に使っています。
〜する時間だ。
「about 」を入れると、そろそろ〜の時間だよ。になります。
It’s about time 〜
It’s about time 〜の後「to 」「for 」を入れて言ってみましょう。
簡単なフレーズですよ。
It’s time to 〜時間だよ。
例文
It’s time to go to bed.
寝る時間だ。
It’s time to get up.
起きる時間だよ。
It’s time to go.
行く時間だ。
It’s time to lunch.
ランチの時間だ。
It’s time to eat.
食べる時間だ。
It’s time to breakfast.
朝食の時間だ。
It’s time to go home.
帰る時間だ。
It’s time to go to play .
遊びに行く時間だ。
It’s time to start.
始める時間だ。
It’s time for a break.
休む時間だよ。
It’s time to start your homework.
宿題をする時間だよ。
It’s time for the final battle .
決着をつける時間だよ。
About を入れると〜(そろそろ)
It’s about time you went to bed.
そろそろ寝る時間だよ。
It’s about time to go home.
そろそろ帰る時間だよ。
It’s about time to finish.
そろそろ終わりの時間だよ。
2025年7月18日
今日の1フレーズ:間違った時に使うフレーズ「make a mistake」覚えう。
失敗してしまた。間違えちゃった。
よく日本語では使っていますね。
英語では何て言う?
mistakeって言いますが?
日本では間違えることを「ミスをする」と言いませんか?
「間違えた」の英語は「mistake」っていいますよね。
そうなんですよ。
しかし英語では、(mistake =誤解する)と言う意味だそうです。
(ネイティブでは)
動詞の”mistake” で「ミスをする」という使い方をしていたのですが、これは日本人が持っているイメージですが、それはちょっと違うようです。
英語の”mistake” には「誤解する」というニュアンスしかないそうです。(ネイティブ)
また間違いの英単語もいろんな表現英単語がありますよ。
Wrong =文の最後に「wrong」を付け足すだけの使い方〜を間違える。
Fault =fault」は単に「間違い」という意味だけでなく、欠陥、過失、責任といった、より複雑なニュアンスを含んでいるのです。
error =errorは色々な場面で使う単語ですね。
同じ間違いでもニュアンスが違います。
make a mistake失敗するや間違える。
動詞「make」と一緒に使うのが普通です。
今日の1フレーズはmistakeを使った間違いを覚えましょう。
例文
He made a mistake in his calculation.
彼は計算を間違えました
I made a mistake at work.
仕事で失敗しちゃった。
Did I make a mistake.
間違えちゃったかな?
made a mistake
私は間違えちゃった。
This was a mistake.
これは間違いでした。
What kind of mistake?
どのような間違いですか。
I made a mistake while driving .
運転を間違えちゃった。
Never mind if you make a mistake.
間違えても気にしないで。
Did I make a mistake?
間違えちゃったのかな?
She just made a big mistake.
彼女はたった今、大きな間違いを犯した。
Don't make the same mistake.
同じ間違いをしないで。
I didn’t see any mistakes.
間違いは見つかりませんでした。
Everyone makes mistakes.
誰でも間違いを犯す。
It was a mistake to trust him.
彼を信じたのは間違いだった。
mistook her for ran’s sister.
私は彼女をランの妹と間違えた
I mistook him for his brother.
私は彼を彼の兄と間違えました
This is a big mistake.
これは大きな間違いだ。
I didn’t see any mistakes.
間違いは見つかりませんでした。
Everyone makes mistakes.
誰でも間違いを犯す。
I made a mistake on my exam.
私は試験で間違いをしてしまった。